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12 changes: 6 additions & 6 deletions content/ja/administration/data/s3-tables.md
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Expand Up @@ -7,13 +7,13 @@ RustFS S3 Tables は、組み込み REST カタログを通じて **Apache Icebe

:::note[プレビューの状態と対象バージョン]

S3 Tables はプレビュー機能です。クライアントの互換性は、以下に示すワークフローに限られます。このページは RustFS コミット [`7e0c6711`](https://github.com/rustfs/rustfs/commit/7e0c67111b97703d47e23719b0264a739c8acea8) に基づき、2026 年 9 月 8 日に確認しました。別のカタログ操作やクライアントを使用する前に、[サポートマトリクス](https://github.com/rustfs/rustfs/blob/7e0c67111b97703d47e23719b0264a739c8acea8/docs/architecture/s3-tables-support-matrix.md)とデプロイ済みのバージョンを確認してください。
S3 Tables はプレビュー機能です。クライアントの互換性は、以下に示すワークフローに限られます。このページは RustFS コミット [`7e0c6711`](https://github.com/rustfs/rustfs/commit/7e0c67111b97703d47e23719b0264a739c8acea8) に基づき、2026 年 9 月 8 日に確認しました。別のカタログ操作やクライアントを使用する前に、[サポートマトリックス](https://github.com/rustfs/rustfs/blob/7e0c67111b97703d47e23719b0264a739c8acea8/docs/architecture/s3-tables-support-matrix.md)とデプロイ済みのバージョンを確認してください。

:::

## 仕組み

Iceberg クライアントは REST カタログを使用してテーブルを検出し、メタデータの変更をコミットします。テーブルファイルの読み書きには S3 API を使用します。どちらのインターフェイスも、RustFS の S3 API ポートで提供されます。
Iceberg クライアントは REST カタログを使用してテーブルを検出し、メタデータの変更をコミットします。テーブルファイルの読み書きには S3 API を使用します。どちらのインターフェースも、RustFS の S3 API ポートで提供されます。

```mermaid
flowchart TB
Expand Down Expand Up @@ -112,7 +112,7 @@ curl --fail-with-body --silent --show-error \
| ウェアハウスとプレフィックス | `my-bucket` |
| REST 認証 | AWS Signature Version 4、署名サービス名は `s3` |
| リージョン | `us-east-1` |
| S3 ファイルエンドポイント | `http://localhost:9000` を使用し、パス形式でアドレス指定 |
| S3 ファイルエンドポイント | `http://localhost:9000` を使用し、パススタイルでアクセス |

クライアントはカタログ URI に `/v1` を追加します。ウェアハウスには S3 URI や AWS S3 Tables ARN ではなく、バケット名を指定します。同じアカウントを使用する場合でも、REST リクエストの署名と S3 ファイルアクセスの両方を設定します。

Expand All @@ -122,9 +122,9 @@ curl --fail-with-body --silent --show-error \

テーブルバケットの有効化には `admin:SetTableBucket`、状態の確認には `admin:GetTableBucket` が必要です。カタログの検出には `admin:GetTableCatalog` を使用します。名前空間とテーブルの操作には、それぞれ `admin:SetTableNamespace`、`admin:CreateTable`、`admin:GetTableMetadata`、`admin:CommitTable` などの RustFS 管理アクションがあります。

テーブルファイルの読み書きには、通常の S3 権限も必要です。RustFS はウェアハウス内のオブジェクトパスに対してテーブル権限を確認します。読み取りには対応する `admin:GetTableMetadata` の認可、書き込みには `admin:SetTableMetadata` の認可が必要です。カタログのコミット権限だけでは、その前に行う S3 ファイルの書き込みは許可されません。両方のインターフェイスに対して [IAM ポリシー](/security-compliance/iam/policies)を設定してください。
テーブルファイルの読み書きには、通常の S3 権限も必要です。RustFS はウェアハウス内のオブジェクトパスに対してテーブル権限を確認します。読み取りには対応する `admin:GetTableMetadata` の認可、書き込みには `admin:SetTableMetadata` の認可が必要です。カタログのコミット権限だけでは、その前に行う S3 ファイルの書き込みは許可されません。両方のインターフェースに対して [IAM ポリシー](/security-compliance/iam/policies)を設定してください。

カタログによる認証情報の払い出しは、デフォルトで無効です。有効にした場合、対応クライアントは `X-Iceberg-Access-Delegation: vended-credentials` を使用してネゴシエーションを行い、呼び出し元にはテーブル認証情報を要求する権限が必要です。カタログへの初回接続にも、認可済みの主体が必要です。リンク先の PyIceberg チュートリアルでは、明示的に設定した認証情報を使用します。
カタログの認証情報ベンディング(vended credentials)は、デフォルトで無効です。有効にした場合、対応するクライアントは `X-Iceberg-Access-Delegation: vended-credentials` を使ってネゴシエーションし、呼び出し元にはテーブル用の認証情報を要求する権限が必要です。カタログへの初回接続にも、認可されたプリンシパル(主体)が必要です。リンク先の PyIceberg チュートリアルでは、明示的に設定した認証情報を使用します。

## メンテナンスとデータ保護

Expand All @@ -147,7 +147,7 @@ curl --fail-with-body --silent --show-error \

Iceberg フォーマット v1 と v2 をサポートし、デフォルトは v2 です。ステージングによるテーブル作成、テーブル削除時のデータ消去、Iceberg フォーマット v3 はサポートしていません。

RustFS S3 Tables は、SQL 実行エンジン、複数テーブルにまたがるアトミックトランザクション、リージョン間で独立したアクティブ・アクティブ書き込みを提供しません。AWS S3 Tables のコントロールプレーンとの完全な互換性も表明していません。別のエンジンやベンダー固有のプロファイルを使用する前に、[サポートマトリクス](https://github.com/rustfs/rustfs/blob/7e0c67111b97703d47e23719b0264a739c8acea8/docs/architecture/s3-tables-support-matrix.md)を確認してください。
RustFS S3 Tables は、SQL 実行エンジン、複数テーブルにまたがるアトミックトランザクション、リージョン間で独立したアクティブ・アクティブ書き込みを提供しません。AWS S3 Tables のコントロールプレーンとの完全な互換性も表明していません。別のエンジンやベンダー固有のプロファイルを使用する前に、[サポートマトリックス](https://github.com/rustfs/rustfs/blob/7e0c67111b97703d47e23719b0264a739c8acea8/docs/architecture/s3-tables-support-matrix.md)を確認してください。

## 次のステップ

Expand Down
22 changes: 11 additions & 11 deletions content/ja/administration/index.md
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@@ -1,17 +1,17 @@
---
title: "Administration"
description: "Administer RustFS data, access protocols, and browser-based management."
title: "管理"
description: "RustFS のデータ、アクセスプロトコル、ブラウザからの管理を扱います。"
---

Use this section to manage RustFS through the Console, administer buckets and objects, and configure access protocols.
このセクションでは、コンソールからの管理、バケットとオブジェクトの運用、アクセスプロトコルの設定について説明します。

## Administration areas
## 管理の領域

- [Console](./console/index.md) covers browser-based administration and sign-in methods.
- [Data Management](./data/object/object-lock.md) covers buckets, objects, lifecycle behavior, and data protection features.
- [S3 Tables](/administration/data/s3-tables)では、テーブルバケットと組み込み Iceberg REST カタログを説明します。
- [Protocol Support](./protocols/s3.md) covers S3, WebDAV, FTPS, and SFTP access.
- [CORS Configuration](./cors/index.md) covers cross-origin access to RustFS services.
- [Virtual-Host Access](/integration/virtual) covers domain-based S3 addressing.
- [コンソール](./console/index.md)では、ブラウザからの管理とサインイン方法を説明します。
- [データ管理](./data/object/object-lock.md)では、バケット、オブジェクト、ライフサイクルの動作、データ保護機能を説明します。
- [S3 Tables](/administration/data/s3-tables)では、テーブルバケットと組み込みの Iceberg REST カタログを説明します。
- [プロトコル](./protocols/s3.md)では、S3、WebDAV、FTPS、SFTP によるアクセスを説明します。
- [CORS の設定](./cors/index.md)では、RustFS サービスへのクロスオリジンアクセスを説明します。
- [仮想ホスト形式のアクセス](/integration/virtual)では、ドメインに基づく S3 のアドレス指定を説明します。

For identity, encryption, transport security, and auditing, continue with [Security & Compliance](/security-compliance).
ID、暗号化、通信の保護、監査については、[セキュリティとコンプライアンス](/security-compliance)に進んでください。
2 changes: 1 addition & 1 deletion content/ja/administration/protocols/swift.md
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Expand Up @@ -39,7 +39,7 @@ RustFS のデフォルト機能セットには Swift が含まれません。`ru
cargo build --release --features swift
```

生成されたバイナリは、設定済みの S3 API アドレスで Swift パスを提供します。Swift 専用のリスナーやポートはありません。
ビルドしたバイナリは、設定済みの S3 API アドレス上で Swift のパスを受け付けます。Swift 専用のリスナーやポートはありません。

## Keystone を設定する

Expand Down
2 changes: 1 addition & 1 deletion content/ja/developer/integration/backup/index.md
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Expand Up @@ -3,7 +3,7 @@ title: "バックアップ"
description: "S3 互換のオブジェクトストレージ経由でバックアップツールを RustFS に接続します。"
---

**RustFS** を、Repository データを S3 互換サービスに保存するバックアップツールのオブジェクトストレージ backend として使用します。
**RustFS** を、リポジトリデータを S3 互換サービスに保存するバックアップツールのオブジェクトストレージバックエンドとして使用します。

## システム

Expand Down
12 changes: 6 additions & 6 deletions content/ja/developer/integration/backup/restic.md
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Expand Up @@ -7,9 +7,9 @@ Restic は、スナップショットをリポジトリに保存するコマン

実行中の RustFS インスタンス、`my-bucket` のようなバケット、インストール済みの Restic、バケット用のアクセスキー、Restic リポジトリ用のパスワードが必要です。

:::note[パス形式のアドレス指定]
:::note[パススタイルアクセス]

Restic の S3 backend では、RustFS に対してパス形式のアドレス指定を使用します。このページでは `-o s3.bucket-lookup=path` を設定し、リポジトリ URL にバケット名を含めます。
Restic の S3 バックエンドでは、RustFS に対してパススタイルアクセスを使用します。このページでは `-o s3.bucket-lookup=path` を設定し、リポジトリ URL にバケット名を含めます。

:::

Expand Down Expand Up @@ -44,7 +44,7 @@ export RESTIC_PASSWORD=<your-restic-password>
export RESTIC_REPOSITORY=s3:http://localhost:9000/my-bucket/restic
```

`restic init` をパス形式のバケット参照で実行します。
`restic init` をパススタイルのバケット参照で実行します。

```bash
restic -o s3.bucket-lookup=path init
Expand Down Expand Up @@ -85,7 +85,7 @@ RustFS Console で `my-bucket` を開き、Restic が `restic/` プレフィッ
restic -o s3.bucket-lookup=path check
```

## 次の手順
## 次のステップ

- [CLI Client (rc)](/operations/rc) でバケットを作成し、コマンドラインからオブジェクトを確認します。
- RustFS を信頼できないネットワークの外に公開する場合は [TLS Configuration](/integration/tls-configured) を確認します。
- [CLI クライアント(rc)](/operations/rc) でバケットを作成し、コマンドラインからオブジェクトを確認します。
- RustFS を信頼できるネットワークの外に公開する場合は、[TLS の設定](/integration/tls-configured)を確認してください。
10 changes: 5 additions & 5 deletions content/ja/developer/integration/big-data/flink.md
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Expand Up @@ -3,7 +3,7 @@ title: "Apache Flink"
description: "RustFS オブジェクトストレージ内の CSV データを Apache Flink とその S3 ファイルシステムプラグインで読み書きします。"
---

このガイドでは、Flink の S3 ファイルシステムプラグイン(`flink-s3-fs-hadoop`)を通じて [Apache Flink](https://github.com/apache/flink) を **RustFS** に接続します。Docker Compose でセッションクラスタを起動し、バッチモードで有界结果セットをバケットに書き込み、Flink SQL で読み戻します。この流れは `flink:1.20` と `rustfs/rustfs-x86-musl:v2.3.1` で検証済みです。
このガイドでは、Flink の S3 ファイルシステムプラグイン(`flink-s3-fs-hadoop`)を通じて [Apache Flink](https://github.com/apache/flink) を **RustFS** に接続します。Docker Compose でセッションクラスターを起動し、バッチモードで有界結果セットをバケットに書き込み、Flink SQL で読み戻します。この流れは `flink:1.20` と `rustfs/rustfs-x86-musl:v2.3.1` で検証済みです。

Docker と Compose プラグインが必要です。このデプロイはローカルでの統合テストを目的としており、本番環境向けではありません。

Expand All @@ -16,7 +16,7 @@ flowchart LR
Init["init-bucket job"] -->|"create my-bucket"| RustFS
```

`flink-s3-fs-hadoop` プラグインは、Flink の filesystem コネクタ向けに `s3://` スキームを登録します。エンドポイント、パススタイルアドレス指定、平文 HTTP、認証情報は、`FLINK_PROPERTIES` 経由で渡す `flink-conf.yaml` の `s3.*` プロパティで設定します。
`flink-s3-fs-hadoop` プラグインは、Flink の filesystem コネクタ向けに `s3://` スキームを登録します。エンドポイント、パススタイルアクセス、平文 HTTP、認証情報は、`FLINK_PROPERTIES` 経由で渡す `flink-conf.yaml` の `s3.*` プロパティで設定します。

## 1. プロジェクトファイルを作成する

Expand Down Expand Up @@ -157,7 +157,7 @@ docker compose up -d
docker compose ps -a
```

## 3. 结果セットを RustFS に書き込む
## 3. 結果セットを RustFS に書き込む

SQL ジョブを作成します。バッチモードと filesystem シンクを使います。

Expand Down Expand Up @@ -239,9 +239,9 @@ RustFS コンソールでこのプレフィックスを参照することもで

## 6. RustFS S3 Tables を使用する

RustFS S3 Tables は組み込みの Apache Iceberg REST カタログを提供します。Flink はテーブルバケットを管理された Iceberg ウェアハウスとして扱え、データは RustFS 内に保持されます。[S3 Tables](/administration/data/s3-tables) の説明に従ってテーブルバケットを有効化し、Flink Iceberg コネクタの REST カタログを RustFS に向けてください。REST カタログ URI は `http://<rustfs-host>:9000/iceberg`、ウェアハウスはバケット名で、カタログリクエスト(AWS Signature Version 4、署名名 `s3`)と S3 ファイルアクセスの両方がパススタイルのアドレス指定を使います。
RustFS S3 Tables は組み込みの Apache Iceberg REST カタログを提供します。Flink はテーブルバケットを管理された Iceberg ウェアハウスとして扱え、データは RustFS 内に保持されます。[S3 Tables](/administration/data/s3-tables) の説明に従ってテーブルバケットを有効化し、Flink Iceberg コネクタの REST カタログを RustFS に向けてください。REST カタログ URI は `http://<rustfs-host>:9000/iceberg`、ウェアハウスはバケット名で、カタログリクエスト(AWS Signature Version 4、署名名 `s3`)と S3 ファイルアクセスの両方がパススタイルアクセスを使います。

S3 Tables のサポートマトリクスに従い、本番でこの経路を採用する前に、実際にデプロイする Flink と Iceberg のバージョンでカタログを検証してください。
S3 Tables のサポートマトリックスに従い、本番でこの経路を採用する前に、実際にデプロイする Flink と Iceberg のバージョンでカタログを検証してください。

## 7. スタックを停止・リセットする

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